2013/07/29ラジオ「岐阜大学からこんにちは」工学部 神谷浩二先生

kamiya.jpg

 ラジオFMわっち(78.5MHz)の「わっちアフタヌーンアワー」の中で,岐阜大学の情報をお届けする「岐阜大学からこんにちは」に,今月は工学部の神谷浩二先生が出演しました。




 神谷先生は,全学共通教育科目「広報PR論入門」の担当教員で,今期は,地下からくみ上げた「岐阜大学の水」を広報素材として,授業を担当しています。
 また,岐阜の地下水の保全と有効活用に関する仕組みづくりについて研究しています。


 今年8月6日(火)~8日(木)のオープンキャンパスでは,その授業の集大成として,学生が「岐阜大学の水」をPRします。そこでは,ペットボトル化した水(非加熱除菌処理済み)を,みなさんに無料配付いたします!


 ラジオ放送では,先生から【岐阜大学の水】について詳しく紹介しました。
「軟水であり,のど通りの良い水です。」
「この水の起源は,美濃の山々に育まれたものと考えられます。」
「地下100mもの深さの井戸から採取しており,水質的にも非常に良いものです。」


 大学の水と聞くと,「おいしいの?」と疑問に思うかもしれません...が,一度飲んでみてください!!私も飲んでみましたが,くせがなく,おいしいですよ!


 オープンキャンパスは,学部ごとに日程,予約の有無が異なりますので,詳しくは岐阜大学HPをご覧ください。
 各学部では,学科(課程)の紹介,模擬講義,体験実習,施設見学や入試説明などを実施し,学部の特色を紹介します。
 その他のイベントとして,岐阜大学の水をPRしますので,ぜひみなさん「岐阜大学の水」をご賞味ください。


今年も多くの方のご参加をお待ちしています!

:なでしこ広報