2月1日(水),応用生物科学部生産環境科学課程の楠田准教授が,セブン‐イレブン記念財団(広報誌:みどりの風)の取材を受けました。
同財団では,自然保護や地域の美化にむけて地道に取り組むさまざまな個人や団体をとりあげ,その活動を紹介しながら,「人と自然の共生」のための新しい視点や方向性を提示することを目的として,広報誌「みどりの風」を発行しています。
今回の取材は,この広報誌(みどりの風)2017年春号に掲載予定の「イシガメの特集」の記事作成にあたり,楠田先生にインタビューの依頼があったものです。